北海道産の天然ホッキ貝と豚肉を使った絶品
北斗市上磯で獲れた天然ホッキ貝にこだわる「華隆」の「ホッキしゅうまい」は、北海道物産展などで人気に火が付き、いまでは全国にファンがいる商品です。また、豚肉も北海道産を使用するなど徹底して原料から吟味し、保存料は一切使用せず、一つひとつ手づくりで仕上げています。ほおばると豚肉とホッキ貝のジューシーな旨味が口いっぱいに広がり、ボリュームも満点です。蒸すのはもちろん、煮ても、揚げても美味しい一品です。
住所／北海道北斗市飯生3丁目2番12号
TEL／0138-73-2136
FAX／0138-73-7964
カラダの内側からキレイになれる栄養たっぷりの全粒粉
オンラインショップ「ナチュラル・ココ」では、十勝産の有機野菜や全国各地の無添加食材をはじめ、製粉工場「麦の風工房」の石臼でひいた全粒粉タイプの十勝産小麦、また、その小麦を使ったスイーツなどを1,500種類以上取り扱っています。なかでも、十勝産の全粒粉に奄美諸島の素焚糖、アルミニウムフリーのベーキングパウダー、沖縄の塩・シママースなどをミックスした「十勝ブランシリーズ」がおすすめです。ブラン（外皮）ごとひいた全粒粉は、ミネラルをはじめ、食物繊維、ビタミン、ポリフェノールが豊富に含まれています。ホットケーキやパンケーキ、マフィンといった種類も豊富で、現代人に不足しがちな栄養素を、手軽においしく食生活に取り入れることができます。
住所／北海道帯広市西10条南1丁目10番2
TEL／0155-38-3833
FAX／0155-38-3830
国内産のジャガイモを植物油で揚げ、化学調味料を一切使用しないヘルシーな「塩味」のポテトチップスです。歯ごたえのある「波切りタイプ」となっています。
住所／北海道深川市広里町5丁目2-28
TEL／0164-25-2178
FAX／0164-25-2186
営業時間／9:00～17:00
天然さくらチップで燻製した卵「函館物語」
スモークが香ばしい燻製たまご「函館物語」は、「毎日健康卵 美王卵」の赤卵を半熟にボイルして塩で味付け、「天然さくらチップ」で燻製したものです。真空パックされてから、味を染み込ませるため20日以上の熟成期間を経て、卵黄に深みやコク、甘みが増していす。電話かFAXで注文できるようです。
住所／北海道函館市昭和4丁目42番27号
TEL／0138-47-7788
FAX／0138-47-8020
営業時間／9:00～17:00
定休日／日曜日
男が“旨い”と感じ、納得できるプリンを実現した｢侍のプリン｣は、甘さやもってり感を抑えた固めのプリンと秘伝のカラメルの程よい苦みの相性が抜群です。味のポイントは、数ある牛乳の中から厳選した北海道・岩瀬牧場の低温殺菌牛乳で、すっきりとした味と優しい風味が爽やかな味わいのプリンへと仕上げてくれます。また、イタリア製の特殊な窯で低温かつ短時間ですばやく焼き上げるのもこだわりのひとつです。3口目まではカスタード生地だけで、4口目からはカラメルソースをからめて食すのが“侍流”です。
住所／北海道札幌市中央区南4条西3丁目 第3グリーンビル1F
TEL／011-520-2082
FAX／0155-21-2929
営業時間／平日：17:00〜翌2:00、日曜日：17:00〜24:00
定休日／不定休
「海の人」は、日本一の甘エビ水揚げ量を誇る北海道羽幌町で、3代続く甘エビ漁船「高砂丸」の漁師が営む甘エビ専門店だ。甘エビを知りつくす漁師ならではの独自製法で仕上げた「酒蒸し甘えび」を全国へ発信。
住所／北海道帯広市大通南21丁目7番地
TEL／0155-26-0439
FAX／0155-21-2929
定休日／水・日曜日
配送日指定／不可
送料／全国一律1,300円※地域によって送料が異なる（北海道：800円、沖縄県：3,000円）
「海の人」は、日本一の甘エビ水揚げ量を誇る北海道羽幌町で、3代続く甘エビ漁船「高砂丸」の漁師が営む甘エビ専門店だ。甘エビを知りつくす漁師ならではの独自製法で仕上げた「酒蒸し甘えび」を全国へ発信。
TEL／0164-68-7777
住所／北海道苫前郡羽幌町南1条2丁目1番地
日高山脈のふもと、十勝・清水町で1990年に設立した「あすなろファーミング」をご紹介。ノンホモ、低温殺菌で処理した「あすなろ牛乳」を使い、ヨーグルトやバター、ソフトクリームなどさまざまな乳製品を販売している。
住所 北海道上川郡清水町清水第4線65番地
TEL 0156-62-2277
FAX 0156-62-7213
プロも太鼓判を押す、ふっくらつやつや米。
北海道南部生まれの米「ふっくりんこ」は「北海道で本当に旨い米を作りたい」という思いから開発されたお米。高い品質を維持するため専門部会を設け、厳しい自主基準の下で生産栽培出荷されるその米は、「ふっくりんこ」という名が示す通り、ふっくら艶やかな炊き上がり。程よい粘りと甘みが最大の特長。冷めても固くならないのでお弁当にもぴったりで、プロの和食料理人からも高い評価を得ており、飛行機のファーストクラスの食事にも使われているほど。
住所 北海道北斗市村内545-1 函館育ちライスターミナル内
TEL 0138-84-8737
FAX 0138-84-8738
明治中期、北海道は電気の普及が追いついていなかったため、ガラス製の石油ランプが各家庭での「あかり」として必需品でした。また、小樽は漁業が盛んであり、特に明治から大正にかけてはニシン漁の全盛期で、当時は漁具としてガラス製の浮き玉を使用していました。
小樽 ガラスの歴史は、この「石油ランプ」と漁具の「浮き玉」から始まります。
実用品としてのガラス製品を見直し、デザインにこだわり、ぬくもりや安らぎのあるものを生み出したときから小樽ガラスが伝統の工芸品となり、時代の変化とともに需要が減っていたガラス製品が、ガラス作家により色、デザインともあでやかな花瓶、グラス、コーヒーカップなどに生まれ変わりました。
ガラスは勿論、小樽の食品をお取り寄せできる「小樽家族」は小樽物産協会が運営する通販サイトです。
ぎっしり詰まった小樽の魅力を堪能できますよ。